杭州英放生物科技有限公司は2012年に設立され、医薬品および医療機器の臨床試験の有効性評価において専門的な医学画像サービスを提供しています。画像分野のベテランである梁露霞博士が設立し、CEOを務めています。梁博士は中国におけるローカル画像CROの先駆者であり、リーダーとして英放生物を業界の最前線へと導いています。 英放生物は、がん、循環器疾患、中枢神経疾患、リウマチ・免疫疾患、血液疾患、整形疾患、皮膚疾患、耳鼻咽喉疾患、視覚疾患などの臨床試験において、Ⅰ～Ⅳ期全体のプロセスで、センター画像、センター腫瘍、センター病理、心電図、専門的コンサルティングなどを含む包括的なサービスを提供し、顧客の製品開発イノベーションを支援しています。

設立以来、英放生物は多くのプロジェクト経験を積み重ね、現在までに60件のプロジェクトがNDA申請され、そのうち43件が承認され市場に出ています。これらのプロジェクトは複数の疾患領域をカバーしています。臨床試験の最終評価プロセスでは、プロジェクト品質を厳しく管理しており、依頼元から「最も信頼できる画像診断CRO」や「最も専門性の高い画像診断CRO」として高く評価されています。